生命保険の外交員さんが苦手です

先日、契約内容確認活動について生命保険の外交員さんから電話がありました。年に一度の確認で会いたいので、時間を作って欲しいとのことでした。保険内容と保険金が請求可能な事実がなかったかの確認です。

でも、保険の外交員さんとの応対は苦手です。どうもリズムが合いません。他の営業の方と話す時とは、何か違います。

契約内容確認ができれば良いだけなので、インターネットでも可能です。 会いたくないので、「ネットで確認手続きをする」と伝えたところ、外交員さんから「会わなくてはいけないことになっている」と強く言われました。そんなことは無いと思うんですが、どうせ手続きは必要だからと思い、会って手続きをすることにしました。

結局、日時を調整して、昨日、実際に会って5分で確認手続きを完了しています 。

やはりリズムが合わず、なんとなく不快な気持ちになってしまいました。外交員さんにも時間を作っていただいている訳ですから、お互いにとって無駄なシステムです。次回はさっさとインターネットで手続きをしておこうと強く思い、来年の手帳の9月に「生命保険の契約内容確認手続」と書いておきました。